学会からのお知らせ

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公募情報等

  • ■体験入学(春休み定期コース)
    例年好評の体験入学プログラムの参加者を募集します。
    実際に遺伝研の研究室に所属し、研究を体験してもらうプログラムです。
    期間中は所内のゲストハウスに滞在し、実験だけでなく、討論、セミナー参加など遺伝研での研究生活を体験することができます。遠方からの学生も気兼ねなくご参加いただけます。

  • 募集の概要
    理化学研究所では、その総合性や学際性を根幹とし、自由な発想を基本理念として従来の研究分野を超えた研究を進める一方、社会の要請に応えるべく戦略的な観点からの研究を推進しています。今回、このような研究活動の中核を担い、中長期的な視点で、下記分野の研究を推進いただく無期雇用研究管理職を公募します。

  • アメリカ Stowers Instituteでは大学院生を募集しています。

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会報 最新号より

  • 林 立平(Julius Brennecke Lab, Institute of Molecular Biotechnology, Vienna)

    イギリスにいた頃に今でも忘れられない景色に出会ったことがある。ロンドンから西に電車で一二時間くらいのところにあるBathという街に週末に一人で出かけた時のことだ。Bathはローマ時代の公共浴場が重要遺産になっていることで知られる。しかし浴場は混んでいて長時間並んだ上に、入っても特段面白くなかった。Bathは小さい街で歩いても数時間あれば全部見て回れる。何となく歩いて丘の上にあるイギリス王室の別荘のような建物に辿り着き、そこからの勾配を利用したVictoria Parkを散策した。ブラスバンドが日曜日の演奏会をやっているのに少し足を止めた後、茂みを通り抜けると広大な芝生からBathの街が見下ろせる場所に出た。ただのだだっ広い芝生だ。両脇に小道があって気持ちよく坂を下ることができる。真ん中にベンチが置いてあってそこに座って休憩することもできる。私はそこに立ち尽くして恐らく一時間くらいその景色を眺めていたと思う。

  • 栁谷 朗子(沖縄科学技術大学院大学・細胞シグナルユニット)

    沖縄で世界最高水準の研究をしよう

    2017年4月より、沖縄科学技術大学院大学(Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University、以下OIST)・細胞シグナルユニット(山本雅教授)で研究員として研究に従事している栁谷朗子と申します。今回は沖縄での研究室紹介をさせて頂ける機会を与えて頂き、大変嬉しく思います。長年にわたるカナダ・モントリオールのマギル大学から移動し、寒冷なカナダとは全く気候の異なる温暖な沖縄でマウスモデルを使用した転写後調節の研究を楽しんでいます。

  • 斎藤 和紀(ジョンズ・ホプキンズ大学)

    はじめに

    斎藤和紀と申します。 2015 年 5 月より、アメリカ合衆国のボルチモアにあるジョンズ・ホプキンズ大学のレイチェル・グリーン教授の研究室で細菌の翻訳機構の研究をしています。大学院では東京大学医科学研究所の中村義一教授の研究室に所属し、伊藤耕一先生の指導のもとで真核生物の翻訳を研究していました。伊藤耕一先生の東京大学新領域創成科学研究科教授への就任にもお供させていただき、長いことお世話になっていました。留学前から全くメジャーではなく、留学してからも注目されるような論文がでていない状況で、なぜ私に白羽の矢が立ったのか不思議です。もっぱら伊藤教授やグリーン教授のネームバリューだと思っています。グリーン研に来る前には、私も多くの体験談を読んで参考にさせていただきました。色々な方にこの寄稿を楽しんでいただければと思っていますが、特にこれから留学することを考えている方の参考になればと思っています。

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論文・出版物

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