学会からのお知らせ

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公募情報等

  • The two NICHD Tenure Track Investigator positions are available in groups headed by Alan G. Hinnebusch and Richard J. Maraia. The positions are in the Division of Molecular and Cellular Biology and the Division of Developmental Biology, respectively. A list of NICHD Intramural Scientists and their research interests can be found at https://www.nichd.nih.gov/about/org/dir/affinity-labs/labs.

  • 宇宙航空研究開発機構では、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の船内環境の特徴を最大限に活用して、国の科学技術イノベーション政策への貢献や自由な発想に基づく独創的かつ先導的で国際的に高い水準の研究を推進するため、FSテーマを募集しています。また、これまでにISS・「きぼう」で実施されたマウス飼育実験での未解析組織等を対象として、「きぼう」利用の裾野拡大及び軌道上実験での未解析試料の有効活用を目的としてマウスサンプルシェアを行う研究提案を募集いたします。

  • 上智大学理工学部は、物質生命理工学科の専任教員の公募を行います。本学では、 理工学部を含め女性研究者支援を推進しており、優秀な女性研究者の積極的な応募を歓迎します。

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会報 最新号より

  • 塩見 美喜子(日本RNA学会会長)

    一昨日、モスクワから戻りました。すでに5回目の訪問でしたが、初春(3月)は2回目。昨年も、ちょうど今頃モスクワでしたが、気候は今年の方が断然厳しく、最終日の最高気温はマイナス8度でした。路肩は雪の大山小山の連続。公園は一面の雪。手袋をしていても指先が痛く感じられましたが、ブランコを漕ぐ子供は満面の笑み、ハスキー犬はもっと大喜びで、まるでウサギのように雪の上を飛び跳ねていました。慣れとはおそろしいものです。いつだったか、先方からもらったメールに、先週まではマイナス30度だったけれど、マイナス20度になったから、スキーに行きたいのだけれど、wifeが許してくれない、というのがありました。彼は御歳83歳(写真参照)。モスクワは意外にも平坦で、よってノルディックですが、それにしてもスキーに行きたいとは、恐るべし、かな、よきかな。来年度も訪問予定ですが、秋が良いというので、その頃にしようかな、と思案しているところです。言葉はお互い流暢ではありません。が、それでも双方のpiRNA研究の進捗や技術を分かち合うのは楽しく、学生の発表のスキル向上にも繋がっています。

  • 武井 夏海(北海道大学)

    北海道大学生命科学院生命システム科学コース修士2年の武井夏海と申します。この度、2017年11月8日から10日にかけて比叡山延暦寺延暦寺会館で行われたRNAフロンティアミーテング2017に参加いたしましたので、その時の様子をご報告いたします。

  • 古市 泰宏

    創薬研究:Clozel博士の実験ノートから

    1985年、筆者はキャップの研究から離れ、帰国して鎌倉のロシュ研究所で創薬研究をはじめた。きっかけは、スイス・ロシュのClozel博士の実験ノートからだった。第9話のPCRで紹介したロシュ研究トップのドレーブス氏(Dr. Drews)が彼女の実験ノートのコピーを私に見せたのである。そこには、内皮細胞の培養液中には、血管を攣縮する(ぎゅっと引き締める)活性を持つ物質が出ているというデータが示されていた。血管が攣縮すると内容積が減るから、血圧が上がるのである。実験ノートからは、その物質は、ペプチド性の小さな化合物であることが読みとれた。

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論文・出版物

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