学会からのお知らせ

 すべての「学会からのお知らせ」を見る

公募情報等

 すべての「公募情報」を見る

会報 最新号より

  • 塩見 美喜子(日本RNA学会会長)

    一昨日、モスクワから戻りました。すでに5回目の訪問でしたが、初春(3月)は2回目。昨年も、ちょうど今頃モスクワでしたが、気候は今年の方が断然厳しく、最終日の最高気温はマイナス8度でした。路肩は雪の大山小山の連続。公園は一面の雪。手袋をしていても指先が痛く感じられましたが、ブランコを漕ぐ子供は満面の笑み、ハスキー犬はもっと大喜びで、まるでウサギのように雪の上を飛び跳ねていました。慣れとはおそろしいものです。いつだったか、先方からもらったメールに、先週まではマイナス30度だったけれど、マイナス20度になったから、スキーに行きたいのだけれど、wifeが許してくれない、というのがありました。彼は御歳83歳(写真参照)。モスクワは意外にも平坦で、よってノルディックですが、それにしてもスキーに行きたいとは、恐るべし、かな、よきかな。来年度も訪問予定ですが、秋が良いというので、その頃にしようかな、と思案しているところです。言葉はお互い流暢ではありません。が、それでも双方のpiRNA研究の進捗や技術を分かち合うのは楽しく、学生の発表のスキル向上にも繋がっています。

  • 古市 泰宏

    南オーストラリア、アデレード

    昔、1974~75年ごろ、米国ロシュ分子生物学研究所で、一緒にmRNAキャッピングの仕事をした4人の研究者が、今年10月に、夫婦づれで南オーストラリアのアデレードという古い町に集まり、1軒の家を借りて久しぶりの邂逅(Reunionと呼ぼう)を楽しんだ。日本からは私と家内、アメリカからはNuss夫妻(ドナルドとクリスタ)、オーストラリアのメルボルンからAbraham夫妻(ゴードンとアルテア)、シドニーから幹事役のBoth夫妻(ジェリーとキャロル)の合計4組8人だ。幸い、どの組も離婚しなかったから、昔からの知り合いで、お互いに子供達の名前も憶えている。そんな4組だ。

  • 山路 剛史(Cincinnati Children’s Hospital Medical Center)

    生殖細胞の発生に関わるRNA制御を研究している、山路剛史と申します。今年の2月から、米国オハイオ州のCincinnati Children’s Hospital Medical Center (CCHMC) で研究室をスタートさせました。本稿では、僕がアメリカ生活で学んだことを書かせていただきたいと思います。僕の経験が誰かの役にたち、海外に行くことを躊躇している人の後押しをすることができれば幸いです(うちのラボも絶賛募集中です)。

 すべての「会報」を見る

論文・出版物

入会手続きはお済みですか?: 入会申込み

ログイン: