学会からのお知らせ

  • The RNA Society(RNA研究者の国際的な団体)の次期Presidentおよび3名のBoard Memberの選挙が2016年春に行われ、塩見春彦正会員(慶応大学)がBoard Memberに選出されました。
    http://www.rnasociety.org/News/rna-society-officer-election-results/

    選挙の結果はRNA2016 KyotoのAwarding Ceremonyにおいても紹介されました。

  • RNA2016の当日参加登録費について:RNA2016
    6月28日(火)から京都で開催されるRNA2016会員価格でご参加いただくには、今年度の年度会費のお支払い手続きを完了していただき、会員ステイタスが有効となっていることが必要です。

    年度会費をお支払いいただいた方で会員価格での当日参加登録を希望する方は、RNA2016会場の受付カウンターにて、「マイアカウント」メニューの「会員ステイタスの確認」ページ(ログインが必要です)を、スマートフォン画面または印刷物にてご提示ください。

    お支払いがお済みでない方は、至急ログインの上、年度会費のお支払い手続きをしてください。銀行振り込みの場合、会員ステイタスが有効になるまで最大で1週間かかることがあります。RNA2016の当日参加登録受付時に会員ステイタスが有効となっていない場合には、非会員価格で登録していただきます。会員ステイタスが有効になったことを確認でき次第、差額の払い戻し手続き(ただし7月10日(日)まで)を行いますので、RNA2016当日参加登録受付カウンターまたはRNA2016本部(Room H)にその旨お申し出ください。RNA2016閉会後のお問合せは庶務幹事(相馬亜希子 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)までどうぞ。

  • 標記の表彰について、文部科学省研究振興局から【科学技術賞】及び【若手科学者賞】の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員または名誉会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記のとおり応募書類の提出をお願いします。

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公募情報等

  • この度,自然科学研究機構基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)におきまして「生物画像データ解析トレーニングコース 2016」を開催いたします.

    ■日程:2016/12/5 ~ 12/7
    ■申込み締切:10月17日
    ■主催:

    ・自然科学研究機構 新分野創成センター
    ・新学術領域研究「学術研究支援基盤形成」先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)
    ・自然科学研究機構 基礎生物学研究所

    本コースでは,主に生物系の研究者を対象に画像処理・解析の基礎についての講習を実習を交えながら実施します.また,画像処理の過程で必要となる最低限のプログラミング技術について,ImageJ のマクロ機能を題材とした実践的な講習を行います.生物系研究者の皆様からご好評を賜っております本会は4 回目の開催となりました.

    詳細はウェブサイトをご参照下さい.

  • 平成29年度科研費「特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究(A・B)」の公募を開始しました。変更・注意点は次のとおりです。

  • Research fellow (postdoc) positions are available at the Laboratory of Molecular Neurodegeneration in the Department of Physiology of the Yong Loo Lin School of Medicine at National University of Singapore (NUS). Work at the laboratory focuses on understanding the pathogenic mechanisms underlying adult-onset neurodegenerative diseases by constructing in vitro and in vivo models followed by a multidisciplinary approach combining genomic quantitative analysis, molecular and cellular studieswith the goal of harnessing anti-aging potential to understand and combat adult-onset neurodegenerative diseases. 

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会報 最新号より

  • 塩見 春彦

    東京に移ってくる前の約9年間、私は徳島に居ました。娘は小学3年生までここで育ちました。海もあり、山も河もあり、とても住みよいところでした。蓮根畑やイモ畑が広がり、大きな公園があちこちにあり、BBQをどこでやっても怒られない、おおらかな、そして、夏には自転車で海水浴に行ける、しかも、阿波おどりがある、小さな子供を育てるにはとても良い街です。また、始めて出会ったにもかかわらず既に十年来近所付き合いをしてきたかのような話し方をする人が多くて、むしろ、最初、戸惑ったほどです。言葉にもなかなか味わい深いものがあります。たとえば、魚の幼児言葉は、ビンビ。また、漏れる、溢れるをマケルと言います。子供が「おしっこもれそう!」という場合、「おしっこマケル!」とか言います。また、ご飯などが碗にあふれこぼれそうなほど‘山盛り’の場合、マケマケと言います。

  • 二宮 賢介(北海道大学遺伝子病制御研究所)

    RNAフロンティアミーティングは、RNA研究者の交流による新しい学問領域の開拓、および、将来のRNA研究を担う若い人材の育成を目的とした会です。若手研究者や大学院生を中心に口頭発表および討論の機会を設け、さらには研究者間の交流や親睦をはかることを理念としています。

  • 塩見 美喜子(日本RNA学会会長)

    暑い夏。プールでひとしきり泳いだあと冷房のきいたリアシートに身体を沈める。だるさと火照りと冷気が相まってなんとも心地よい。——RNA2016の最終イベントであるダンスパーティーが終わり、戻ったホテルの部屋に入った瞬間、そんな記憶がふとよみがえった。長らくの緊張でこわばったままの身体と神経に、お疲れ様、もうリラックスしてもいいよ、と伝える。すると、ためらいなく、素直に徐々にひとつひとつの細胞が弛緩しはじめる。子どもの頃読んだ物語に、大きな木の周りをぐるぐる回ってバターになったトラがいたっけ。そして、確かパンケーキになって主人公に食べられてしまった。そんなこともふと、憶いだされた。幸いにも、私の目の前には空調でちょうどよい具合にひんやり冷えた、上質なベッドがあり、そこに倒れこむことによって完全融解は阻止される。

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論文・出版物