学会からのお知らせ

  • 標記の顕彰事業について、受賞候補者の推薦の依頼が独立行政法人日本学術振興会理事長から日本RNA学会の会長宛てにありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会会長からの推薦を希望される一般正会員の方は、受賞候補者推薦要項を熟読の上、下記により応募書類の提出をお願いします。
    日本学術振興会賞トップ

    締め切り 2017年3月23日(木)13時

  • 独立行政法人 日本学術振興会
    国際生物学賞委員会 委員長 廣中 平祐
    国際生物学賞委員会 審査委員会 委員長 福田 裕穂

    国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1人)を選考して、授賞しています。

  • 日本分子生物学会と日本生化学会は、2017年12月6日(水)〜 9日(土)の日程で合同年次大会ConBio2017(於神戸)の開催を予定しています。本大会では、関連する異分野の研究動向を学び、異分野の研究者と交流することを目的として、両学会に加えて、生命科学の広い分野の学会の協賛が予定されています。
    日本RNA学会はConBio2017の協賛学会として参加し、次のタイトルでシンポジウムを開催することが決定しております。
    「RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御の新展開」
    "Emerging world of RNA modifications and epitranscriptome"

    また、このたびConBio2017はワークショップ企画の公募を開始しましたが、協賛学会の特典として日本RNA学会会員の皆様からもワークショップ企画をご提案いただくことが可能です。つきましては記事詳細をご覧になり、積極的にご応募いただけますようよろしくお願いします。
    締め切り:2017年3月15日(水)

 すべての「学会からのお知らせ」を見る

公募情報等

 すべての「公募情報」を見る

会報 最新号より

  • 野瀬 可那子(福岡大学大学院理学研究科化学専攻)

    2016年8月31日から9月2日にかけて北海道ニセコで行われたRNAフロンティアミーティング2016に参加させて頂いた、福岡大学大学院理学研究科化学専攻博士課程後期1年の野瀬可那子です。今回は、本ミーティングに参加して得られた経験やその感想などを踏まえて参加報告をさせていただきます。

  • 関根 光雄(東工大名誉教授)

     私が東工大の大学院総合理工学研究科化学環境工学専攻の講師になってG1号館の4階に教官室をかまえ5階に研究室を立ち上げた翌年あたりに、私の恩師の畑辻明先生から、こんど東大の工学部から渡辺公綱先生が名古屋大医学部に転任した永津俊治先生がおられた生命化学専攻の講座の後任教授として着任することをお聞きした。当時、畑研では、メッセンジャーRNAの5′-末端構造を発見された東大の三浦謹一郎先生と共同研究で、キャップ化されたRNAの化学合成の研究をしていた。渡辺先生については、三浦先生の講座の助教授をされていて、核酸化学シンポジウムでも毎年ご発表されていたので、よく存じあげていた。

  • 大島 泰郎

     渡辺君を知ったのは、1968年秋、私がアメリカ留学から帰国し、新設された東大農学部の今堀研の助手に配置換した時である。今堀先生は教養学部と農学部を兼任しており、渡辺君はじめ大学院生は皆、教養学部の今堀研にいたので、毎週1回、セミナーの時しか顔を合わせなかったが、渡辺君は院生のボスという感じだった。渡辺君は体が弱く、小学校時代に休学し、ほかの院生より歳をとっているせいか、そのような苦労のせいか、落ち着いた態度を生みだし、それがほかの院生をひきつけていたのかもしれない。

 すべての「会報」を見る

論文・出版物