第19回総会 報告

相馬亜希子(庶務幹事) Akiko Soma (General Affairs Secretary)

日時:2017年7月20日(木)15:35-16:35
場所:富山国際会議場 メインホール

【議事】
1.開会の挨拶
塩見会長が開会の挨拶を行った

2.議長・副議長の選出
総会議長に築地仁美会員(名古屋市立大学)、副議長に石津大嗣会員(東京大学)が選出された。
委任状の数(38通)および議場参加者数(125名)の確認を行い、合計(163名)が細則第5条に定められている総会成立に必要な出席者数100名を超えていることが築地議長から報告され、本総会の成立が宣言された。

3.活動報告
細則第3条に基づき相馬庶務幹事より2016~2017年度の活動報告が行われた。

  • 7月13日現在の会員数:名誉会員2名、一般正会員391名、学生正会員145名。7月16日現在の賛助会費支払い済み賛助会員2団体。
  • 日本RNA学会が推薦した正会員が平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰【若手科学者賞】を受賞した。
  • 独立行政法人日本学術振興会理事長から依頼があった第13回日本学術振興会賞受賞候補者について被推薦者の募集を行い、選考委員会による選考を経て一般正会員1名を会長から推薦した。
  • 各種表彰推薦募集状況についての報告。今年度、RNAJのウェブサイトでは5件の表彰について被推薦者の募集を行った。今後もウェブサイトや総会での周知、および会員による推薦を通して、会員の応募を奨励する旨を述べた。
  • ConBio2017への協賛とシンポジウム開催についての報告。協賛学会の企画シンポジウムとして、鈴木勉正会員により提案された”Emerging world of RNA modifications and epitranscriptome(RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御の新展開)”が、2017年12月09日(土) 13:30 - 16:00に開催される。また、協賛にあたり、会長から推薦した2名の正会員(黒柳秀人氏、谷時雄氏)がConBio2017のプログラム委員として活動を行っている。協賛学会正会員は日本分子生物学会または日本生化学会員と同じ条件でConBio2017へ参加可能である。
  • 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構長から依頼があった機関別認証評価委員会専門委員の候補者1名を会長から推薦した。
  • 日本学術会議会長から依頼があった日本学術会議会員・連携会員の候補者2名の情報を会長から提供した。
  • 第21回Tokyo RNA club (世話人:黒柳秀人会員(東京医科歯科大学)、2016年7月25日(月)、東京医科歯科大学 歯学部特別講堂)に協賛金5万円を拠出して協賛した。また、2015年に協賛金を拠出済みの第4回 Ribosome Meeting (世話人:吉田秀司会員(大阪医科大学)・千葉志信会員(京都産業大学)、2016年9月17日(土)~9月18日(日)、大阪医科大学)が開催された。
  • 2017年11月13日(月)~17日(金)にOISTシーサイドハウス(沖縄県)で開催されるRNA Biology 2017の周知を行った。
  • 会報の発行準備状況を報告した。

4.2016年度収支決算の承認
細則第3条に基づき矢野真人2016年度会計幹事から2016年度収支決算案の説明および会計監査2名による同会計の監査結果の報告があり、異議無く承認された。

5.2017年度年会報告
細則第3条に基づき井川集会幹事から第19回日本RNA学会年会の開催状況について報告された。

6.2018年度年会の準備状況の報告
細則第3条に基づき藤原集会幹事から2018年7月9日(月)~7月11日(水)の日程で大阪国際交流センター(大阪市)を会場として開催する予定の第20回日本RNA学会年会について準備状況の報告と会員への参加の呼びかけがあった。

7.2019年度年会について
塩見会長から前日の役員会で第21回年会の開催地が関東近郊に決定し、富田耕造会員(東京大学)が年会長を務めることが紹介された。

8.2017年度収支予算の承認
細則第3条に基づき矢野真人2017年度会計幹事から2017年度収支予算案が説明され、異議無く承認された。

9.役員会報告
前日の役員会での協議事項のうち議題1~7以外の内容について相馬庶務幹事が報告した。

  • 2017年度から開設された年会専用ウェブサイトを2018年度以降も使用することとなった。年会と学会会員ステイタスが反映され、年度会費を支払い済み(会員ステイタスが有効)の正会員のみが演題登録できるようになっている。スムーズな利用のため、今後も会員が参加登録をする際にはプロフィールの確認・更新の協力を求めた。
  • 海外の学術会議での発表を奨励するため、Annual meeting of the RNA Societyで演題発表を行う若手研究者(学生またはPD着任3年目までの正会員)に対して参加費の補助を行う「Annual meeting of the RNA Society参加助成制度」を、2018年度以降に開催されるRNA meetingを対象として開始する。対象者には参加費(15万円程度)をサポートし、予算は2018年度以降、毎年計上する。第1回目の募集はRNA2018の演題登録締め切りに間に合うようにRNAJウェブサイトで開始し、対象者(10名程度)は選考委員の協議により選出する。

10.その他

築地議長から閉会が宣言された。