日時:2015年5月22日(金)~5月25日(月)
場所:メール会議
議事:
1.「学生会員」の資格について
日時:2015年5月22日(金)~5月25日(月)
場所:メール会議
議題配信先(50音順、敬称略)
評議員: 井上邦夫、大野睦人、影山裕二、片岡直行、塩見春彦、塩見美喜子、泊 幸秀、中川真一、堀 弘幸、吉久 徹
配信元
庶務幹事:黒柳秀人
1.「学生会員」の資格について
会員から、自身が大学院で指導してこの3月に修士号を取得し、次の9月から海外の大学のPhDコースに進学が決まっていて、それまでの期間引き続き研究を指導している技術補佐員について、年度会費と年会への参加資格を学生会員として扱って欲しい旨の相談があった。
協議の結果、当該年度の途中で学生の身分を取得することが決まっていることを実質的な研究指導者に確認できれば、学生会員としての入会または継続、および年会での学生会員としての参加と発表を認めることとした。なお、当該年度途中に学籍を離れることが決まっている学生については、入会手続きまたは年度会費支払い手続き時点で学生であれば学生会員として扱う方針も再確認された。