演題募集

終了しました。

登録資格

代表発表者として演題登録できるのは、日本RNA学会の正会員(一般会員および学生会員)に限られます。代表発表者になれるのは1人1演題までです。他の発表の連名者になることは差し支えありません。

演題登録するには、年度会費のお支払い手続きが完了し、事前参加登録手続きが完了していることが必要です。

ベストプレゼンテーション賞の授与について
日本RNA学会年会では、学部生・大学院生を対象に、優秀な発表に対して下記の要領でベストプレゼンテーション賞を授与します。

  1. 学部・大学院生の発表総数の1割以内に相当する優秀な発表を優秀賞としてプログラム委員の協議により選出する。そのうち特段の評価を受けた者2名以内を最優秀賞「青葉賞」とし、副賞として次年度の年会までの期間中に海外で行われるミーティングでの成果発表のための旅費を学会から支援する。
  2. 受賞者は年会終了後に速やかに年会ウェブサイトで公開する。
  3. 青葉賞受賞者は、次年度の年会でその1年間の研究進展を含めて発表を行い表彰を受ける。また、海外ミーティングでの発表体験記と研究内容を会報に寄稿する。

学部生・大学院生によるすべての発表(口頭およびポスター)が対象となります。日本のRNA研究を担う学部生・大学院生の意欲あふれる発表を心待ちにしております。

発表演題要旨のテンプレート(Word形式)と見本: