日本RNA学会 - 日付でフィルタされたアイテム: 7月 2016

日本RNA学会会報 第34号(2016年07月発行)目次

「RNA2016の始まり、そして終わりを迎えて」
塩見 美喜子(日本RNA学会会長)

「RNA2016 Pre-meeting tour」
小松リチャード馨(京都大学 iPS細胞研究所)

「RNA2016@夏の京都:ミーティングレポート」
元村 一基(名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所)

「It’s quite exciting experience in RNA 2016!」
Meirong Chen(Hokkaido University)

「RNA2016被災地支援を受けて」
長 裕紀子(熊本大学大学院自然科学研究科)

「RNA2016参加後記」
上地 珠代(宮崎大学・フロンティア科学実験総合センター)

「青葉賞から海外へ(学会参加報告及び留学報告)」
趙 雪薇(Tufts大学)

「サステイナビリティ」
黒柳 秀人(東京医科歯科大学)

「RNAフロンティアミーティング2016(ニセコ)のご案内」
二宮 賢介(北海道大学遺伝子病制御研究所)

「RNAフロンティアミーティング2016(ニセコ)開催へ向けて」
二宮 賢介(北海道大学遺伝子病制御研究所)

「走馬灯の逆廻し:RNA研究、発見エピソードの数々|はじめに キャップ構造の発見」
古市 泰宏(ジーンケア研究所)

「石、その七」 贈る言葉
「石、その八」 気になること、そして、左の二番目の足
「石、その九」 マケマケの人
塩見 春彦

「編集後記」

2016年07月28日

会報34号編集後記

暑い日が続いています。みなさまお元気でお過ごしのことと思います。第8期に続いて、第9期でも会報作成のお手伝いをすることになりました。会報第34号をお届けします。

2016年07月24日

RNA2016 Pre-meeting tour

RNA2016にて、「RNA Society Junior Scientist Committee」の一員として「Pre-meeting Activity (tour)」の幹事を務めさせていただきました、京都大学大学院医学研究科、齊藤博英研究室修士2年の小松リチャード馨です。今回はツアーについて、この場をお借りしてご報告させていただきます。

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所東山研究室で研究員をしております、元村一基と申します。このたび、2016年6月28日から7月2日かけて京都で開催されました、"The 2016 joint annual meeting of the RNA Society and the RNA Society of Japan”に参加させていただきましたので、ミーティングの様子や、会期中の出来事をレポートさせていただきます。

This year the meeting of the RNA Society is held in Kyoto, a charming and time-honored city with the epitome of Japan culture. For me, a foreign student studying in Hokkaido, this is the first time to visit Kyoto. Kyoto is a totally different place, more ancient, more crowed, and quite hot. And what impress me most are the wide and diverse temples around Kyoto, the unique markers of the city.

2月、3月(きさらぎ、やよい)というのは人が去っていく寂しい季節です。一方、去りゆく人にとっては旅立ちのときであり、新しいことに挑戦するために、勢いをつけて、スプリングボードに飛び込む緊張の時期であることも多い。この時期、次のステージに踏み出そうとしている若者に含蓄のあるカッコいい言葉を一つ二つ贈りたいという誘惑に駆られる。

第9期の評議員になりました黒柳秀人です。2年間よろしくお願いします。

1999年の設立総会に参加して以降しばらく日本RNA学会の活動から離れていたのですが、ここ何年かは年会に参加し、昨期は庶務幹事の指名を受けて学会本部(事務局契約満了後は事務局)業務を担当しました。期せずして、新ロゴマークの制定やウェブサイトのリニューアルという新規事業の実務を担当することとなったのですが、それがあれよあれよという間に発展して、クレジットカードによる会費納入や評議員選挙の電子化など評議員会でたびたび検討されていた構想を一気に実現する学会にとっての一大事業となりました。

今回、ウェブサイトの運営を主とする事務局業務を庶務幹事の相馬亜希子さんはじめ現幹事等の方々に無事引き継ぎましたので、この場を借りて「裏方」の話を会報に残しておきたいと思います。

期日:平成28年9月12日(月)13:00〜17:00
会場:東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール
主催:日本学術会議  共催:生物科学学会連合  後援:日本分子生物学会

■プログラム

13:00-13:10 はじめに
 中野明彦(日本学術会議第二部会員、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻教授)

13:10-14:50 講演
 小林武彦(生物科学学会連合ポスドク問題検討委員会委員長、東京大学分子細胞生物学研究所教授)
  「ポスドク問題の何が問題か」
 柿田恭良(文部科学省科学技術・学術政策局 人材政策課課長)(調整中)
  「卓越研究員制度の現状と今後」(仮)
 八代裕一郎(株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部)
  「生命科学の知恵の流通を最適化するには」
 増田典之(アステラス製薬株式会社 研究本部 研究統括部長)
  「製薬企業における生命科学研究者のキャリアパス」
 福田裕穂(日本学術会議第二部会員、東京大学大学院理学系研究科長)
  「我が国の生命科学研究の未来を見据えて」

15:10-16:55 パネルディスカッション
  コーディネーター 中野 明彦
  パネリスト 柿田恭良(調整中) 小林武彦 福田裕穂 増田典之 八代裕一郎

16:55-17:00 おわりに
  福田裕穂

司会進行  塩見美喜子(日本学術会議第二部会員、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻教授)

詳細はこちらをご覧ください。

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