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今年4月から6月にかけて募集し、会員からの応募総数26点から選考を行っていた学会ロゴマークが、評議員会での審査およびプロのデザイナーによる選考とアレンジを経て、次の作品に決定しました。
今年4月から6月にかけて募集し、会員からの応募総数26点から選考を行っていた学会ロゴマークが、評議員会での審査およびプロのデザイナーによる選考とアレンジを経て、次の作品に決定しました。
標記の表彰について、文部科学省研究振興局から【科学技術賞】及び【若手科学者賞】の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員または名誉会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記により応募書類の提出をお願いします。
上記の件について、日本学術振興会のホームページに公募の案内がありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会長からの推薦を希望される学生会員の方は下記により応募書類の提出をお願いします。
日本RNA学会(以下「本学会」)は、1999年8月4日の設立総会からまもなく丸15年の節目を迎えます。この間、RNA Society Meetingを日本で開催し、英語版のホームページを開設し、海外のRNA関連学会との交流が進むなど、本学会の活動も国際的に広がり始めています。そこで、本学会を広く内外にアピールするための新しいロゴマークを募集します。ふるってご応募くださるようお願いします。
日本RNA学会会長 塩見 春彦
第4回(平成25年度)日本学術振興会 育志賞の公募があり、本学会より下記の通り候補者1名を公募・推薦いたしました。育志賞選考委員会による選考の結果、候補者の受賞が決定いたしましたのでご報告いたします。
第14回日本RNA学会に多数の参加をいただき、御礼申し上げます。優れた研究発表と活発な討論にあふれた素晴らしい会となりましたこと、心より感謝申し上げます。
大学院生の最優秀発表賞である青葉賞の第1回受賞者は以下の2名の方に決定しましたので、ご報告します。なお、次年度から青葉賞の対象者を学部生等も含めた博士号取得前の若手研究者に広げる方向で検討中です。
日本RNA学会会長 塩見 春彦
第2回(平成23年度)日本学術振興会 育志賞の公募があり、本学会より下記の通り候補者1名を公募・推薦いたしました。育志賞選考委員会による選考の結果、候補者の受賞が決定いたしましたのでご報告いたします。