自動支払いで年度会費をお支払いの一般正会員の皆様へ
1.自動支払い設定の契約の解除(キャンセル)は日本RNA学会事務局が2017年1月23日に行う予定です。
- キャンセルが完了するとPayPalから皆さまに「PayPal定期支払いの個人設定をキャンセルしました」というメールが届きますので内容をご確認ください(手続きや操作は特に必要ありません)。
- PayPalを介した自動支払い契約がキャンセルされても前回のお支払いから1年間は会員ステイタスが有効ですので、引き続き会員専用サービスをご利用いただけます。
2.今年度の会員ステイタスの失効後に2017年度会費のお支払い手続きが必要です。
- 必ず「会員ステイタス失効」のお知らせを受け取ってから2017年度会費のお支払い手続きを行ってください(会員ステイタスが失効してからでないと次年度会費のお支払い手続きができません)。お支払い手続きはこちらのご案内を参照のうえ、ログイン後にページ右上の「マイアカウント」の「会員ステイタスの確認」より「会費支払い手続き」をお選びいただき操作を行ってください。Q&Aはこちらからご覧いただけます。
- 自動支払い申し込み受け付けは毎年4月1日から4月30日までとなっています(よくある質問への答え)。引き続き自動支払いをご希望の方で前回のお支払い日が4月末だった方は、自動支払い申し込みのお手続きが可能な日数が限られますのでご注意ください。2017年度以降の自動支払いをお選びいただいた場合には、2018年度以降のお支払い手続きは不要です。5月1日以降にお支払い手続きを行った場合は年度単位のお支払いとなり、自動支払いへの変更をご希望の場合は次年度(2018年4月)以降のお申込みとなります。
- お手続きの際には、学会にご登録したご自身の会員情報が最新のものであるか併せてご確認をお願いします。
例: 2016年4月19日に今年度会費を自動支払いにて納入された一般正会員(会員ステイタス失効予定日: 2017年4月19日)
2017年1月23日にPayPalから定期支払いの個人設定キャンセルのメールが届きますので内容をご確認ください。2017年4月19日に「会員ステイタス失効」のお知らせが届きますので、そちらを確認したあとに、上の「2.お支払い手続き」にしたがって2017年度会費のお支払い手続きを行ってください。2017年4月30日までに自動支払いに申し込んでいただくと、2017年度から引き続き年度会費自動支払いをご利用いただけます。5月1日以降にお支払手続きを行った場合は年度単位のお支払いのみとなり、自動支払いをご希望の場合は次年度(2018年4月)以降のお申込みとなります。
2017年1月23日にPayPalから定期支払いの個人設定キャンセルのメールが届きますので内容をご確認ください。2017年4月19日に「会員ステイタス失効」のお知らせが届きますので、そちらを確認したあとに、上の「2.お支払い手続き」にしたがって2017年度会費のお支払い手続きを行ってください。2017年4月30日までに自動支払いに申し込んでいただくと、2017年度から引き続き年度会費自動支払いをご利用いただけます。5月1日以降にお支払手続きを行った場合は年度単位のお支払いのみとなり、自動支払いをご希望の場合は次年度(2018年4月)以降のお申込みとなります。
不明な点がございましたら、「お問い合わせ」フォームより事務局にお問い合わせください。