参加登録および演題要旨受け付けについて詳しくはこちらの記事をご覧ください
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RNA2016 震災被災地限定参加経費支援 実施要領
1.支援の対象
熊本・大分両県に在住・在学・在勤する日本RNA学会の正会員(学生および一般)。ただし、通常事前参加登録締め切り(2016年5月20日)までにRNA2016への参加をお申し込みいただき、申請時点で2016年度の年度会費を支払い済みの方に限ります。職位・発表の有無による制限はいたしません。研究室あたりの採択人数の制限も設けません。
年度会費のお支払い状況(会員ステイタス)はこちらでご確認いただけます(ログインが必要です)
2.支援内容
早期または通常事前参加登録費相当額(ただし、バンケット代1万円を差し引いた額)、交通費4万円(新幹線往復料金相当額)および宿泊費4万円(4泊分相当額)
※この参加費支援は、2016年度総会で関連予算が承認されてから実施されます。参加費支援を申請する方も、事前参加登録手続きと参加費のお支払いが必要です。大会終了後、大会本部からの参加費領収書原本、交通費・宿泊費の領収書を提出していただいたのちに、上述の支援内容の合計額を申請者本人の銀行口座に振り込みます。
3.申請方法
「会員専用」メニューの「RNA2016被災地限定参加経費支援申請」ページから、所属機関、部局、研究室名、氏名、メールアドレス、会員の区分および演題の登録区分を記入のうえ申請してください。
演題発表をされる方は、登録した演題要旨の電子ファイル(演題名、著者、所属および要旨を含め1ページ以内、PDF形式)を添付してください。
演題発表がない方は、所属研究室の責任者による理由書(様式自由、参加者と責任者の氏名および所属、支援申請理由を含め1ページ以内、PDF形式)を添付してください。ただし、研究室責任者の方は理由書の提出は不要です。
申請締切:通常事前参加登録締切と同日(2016年5月20日)
4.選考方法
執行部で申請内容を確認のうえ支援対象者を決定します。
5.採否の発表
2016年5月末を目途に採否結果を申請者本人に電子メールで通知します。
6.問い合わせ先(必ず電子メールでお願いします)
日本RNA学会
庶務幹事 相馬亜希子
電子メール: