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JSPS Monthly (学振便り)
日本と海外の新進気鋭の若手研究者が分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウム(平成28年度開催分)への参加者候補の推薦を受け付けます。
JSPS Monthly (学振便り)
日本と海外の新進気鋭の若手研究者が分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウム(平成28年度開催分)への参加者候補の推薦を受け付けます。
JSPS Monthly (学振便り)
グローバル学術情報センターでは日本学術振興会における各種事業に関するデータの管理及び分析を行うため、専門的知識を有した「分析調査員」を公募しています。
日本学術会議ニュースメール
2016年度国際交流基金賞について、推薦依頼がありましたため、お知らせいたします。
国際交流基金賞は、学術、芸術その他の文化活動を通じて、国際相互理解の増進や国際友好親善の促進に長年にわたり特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待される個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものがありましたら、ご推薦をお願いします。
第47回(平成28年度)自然科学研究助成
①総額 約2億5千9百万円(1件2千万円以内)
②応募開始日 平成28年1月5日(火)
③応募締切日 平成28年2月2日(火)
④助成対象 近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成します。
日本とブラジルの若手研究者を対象としたワークショップ(平成28年度実施分)の日本側コーディネーターを募集します。
ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ ~KAKENHI~(研究成果の社会還元・普及事業)
平成28年度分の申請を受け付けます。
日本学術会議ニュースメール
観光庁では、国際会議の誘致・開催の国際競争力強化を検討するうえで、大学関係者の方々や研究者の皆様のニーズ把握のためのアンケート調査を、今回行わせていただきたいと思っております。
本アンケートは、日本における国際会議の誘致力向上に向けた施策の参考とすることを目的に実施いたします。学術振興のため、ぜひ御協力をお願いいたします。
シンシナティ小児病院、内分泌学・発生生物学部門の中村研究室で、博士研究員(ポスドク)を募集いたします。
当研究室では、肥満によって発症リスクが増加する疾患、特に2型糖尿病に注目し、その発症機構を1)炎症性代謝ストレス、2)内在性二重鎖RNA、3)RNA modificationに注目して研究を行っています。この研究では、最近の知見 [Cell 2010; Nature, 2012, Diabetes 2014; PNAS 2015; Cell Reports 2015]に基づき、新規マウスモデルを用いて、RNA-RNA結合タンパク質ネットワークの動態・機能変化の解析を通し、疾患発症機構の解明を目指します。RNA研究の経験をMetabolic diseasesの病態モデルに応用したいと考えている方を歓迎いたします。
日本学術会議ニュースメール
第21回日経アジア賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたします。
会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
兵庫県立大学大学院生命理学研究科では、博士課程教育リーディングプログラム(オンリーワン型)「フォトンサイエンスが拓く次世代ピコバイオロジー」を実施しています。このプログラムは、タンパク質の構造・機能を解明することにより、細胞や個体レベルに至るまでの生命現象の本質を究めようとする「次世代ピコバイオロジー」研究を通じて、高度の専門能力を身につけ、それを基盤として社会の広い分野で活躍するリーダーを養成することを目指すものです。本プログラムを遂行するため、ピコバイオロジー専攻における教育の企画・準備、およびその実務を分担すると共に、本プログラムを支えるために必要な、モデル微生物を利用した細胞レベルでの生命現象の研究を推進する方を募集します。
修士または博士の学位取得を目指し、海外の大学に留学する学生等を対象とした奨学金です。
申し込みは原則、日本の大学を通じて行います。応募を希望する方は、募集要項を確認のうえ、応募者作成書類及び関連添付書類を大学に提出してください。大学は、募集要項を確認のうえ、応募者の提出した書類を取りまとめ、大学作成書類とともに日本学生支援機構に提出してください。本制度では、ダブルディグリー・プログラム等の複数学位制度による留学を推奨しています。
なお、条件を満たす者のみ、個人での応募を受けつけます。