ミーティング

2015年12月8日(火)から10日(木)にかけて、RNAフロンティアミーティング2015を開催いたしました。今年度は、冬の蔵王を舞台に多くの若手研究者が集結し、“RNA”をキーワードに熱い議論が繰り広げられました。特に今年は参加者の大部分が大学院生であったため、質疑応答の大部分が若手研究者同士(大学院生)によって進められていたことが印象的でした。“若手研究者の会”という意味では非常に良かったのではないかと思っております。

皆様こんにちは。東京大学理学系研究科、濡木研究室の平野央人と申します。RNA結合タンパク質のX線結晶構造解析を中心のテーマとして研究しており、第17回日本RNA学会年会にてCas9の構造機能解析に関する発表を行わせて頂きました。その結果、幸運にも青葉賞を受賞させて頂き、その副賞として海外学会への参加を援助して頂くことができました。そこで、私は12月5-9日にインドのコルカタで行われた「The 13th Conference of the Asian Crystallographic Association」に参加してきました。開催地がインドということに加え、初めて一人で海外に行き、初めて国際学会で発表するということでしたので、一筋縄ではいかない旅でしたが、実に貴重な経験を得ることができました。今回は、その学会参加報告をご寄稿させて頂きます。

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