日本RNA学会会報(最新号)

新着記事(New!)

嬉しい日本発のブレークスルー新薬

この連載エッセイシリーズの第4話で、インフルエンザウイルスの不思議なmRNA合成メカニズムと、それを発見したボブKrugについて紹介した。インフルエンザウイルス(時には、略してインフル)が感染細胞中でウイルスmRNAを作る時、宿主細胞のmRNAからキャップを含むオリゴヌクレオチドを切り取って、自分のmRNAの頭へ付けるという奇妙な現象を行う。その現象は、Cap snatching(キャップ拉致、あるいは、キャップ盗用)と呼ばれている。これはインフルの増殖に必要な、限られた反応なので、この反応を阻害する化合物は宿主細胞には影響の少ない理想的な抗ウイルス剤となることが期待されていた。

平成30年4月30日、世界的なRNA研究者の一人であるProf. Elisa Izaurraldeがご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。RNA学会では、Prof. IzaurraldeのRNA研究への多大なご貢献に感謝し、Izaurralde研究室にポスドクとして4年間在籍した鹿島勲さんに追悼文をいただきました。

平成30年4月30日、世界的なRNA研究者の一人であるProf. Elisa Izaurraldeがご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。RNA学会では、Prof. IzaurraldeのRNA研究への多大なご貢献に感謝し、Iain Mattaj研究室で同時期にポスドクとして在籍していた大野睦人会員に追悼文をいただきました。

入会手続きはお済みですか?: 入会申込み

ログイン: