日本RNA学会会報(最新号)

巻頭言

日本RNA学会20年目の節目を迎えて

鈴木 勉(日本RNA学会会長)

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、本学会の記念すべき第20回目の年会は大阪で開催されました (7/9-11)。大変すばらしい会場でした。口頭発表、ポスター発表、いずれも興味深い内容ばかりで、3日間が、あっという間に過ぎてしまいました。10のセッション、2つのシンポジウム、2つの特別講演といずれも趣向の凝らしたプログラムが組まれておりました。懇親会での近大マグロの解体ショーは大いに盛り上がりましたし、大阪ならではの豪華な食事も堪能させていただきました。昔の写真のスライドショーもよかったですね。今は亡き恩師の写真や、重鎮たちの若かりしころのお姿は、本学会が歩んできた長い歴史を感じさせてくれました。改めて、年会長を務めていただいた藤原俊伸さんに感謝申し上げたいと思います。また、特別講演およびシンポジストを務めていただいた、岸本忠三先生、西村暹先生、阿形清和先生、Piero Carninci先生に、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。