<走馬灯の逆廻しエッセイ> 第31話「思い出のMLB」

投稿者 古市 泰宏

コロナウイルスの話題は、デルタ株のせいで、またまた、熱くなってしまったが、いっとき、その話題から離れてのんびりしたい。東京オリンピックやパラリンピックも、数々の感動を添えて、いまだ記憶に鮮明だが、この間にメジャーリーグ・ベースボール(MLB)での大谷翔平選手の着実な活躍が素晴らしい。コロナ自粛で重苦しく暗い世相の中で、ここ数か月間、MLBでの大谷選手の毎日の活躍は、日本国に明るいニュースを届けてくれていて真に嬉しい。

私は、昔からのメジャーリーグ・ベースボール (MLB) のファンだからーーーなおさらだ。1970-80年代の米国で、キャップ研究の10年間をニューヨーク市の近くで過ごしたから、基本的にはヤンキースやメッツのファンである。

米国での生活やキャップの研究がひとしきり落ち着いたころ、廊下の立ち話で、

「今週末は、ヤンキー・スタジアムへ野球を見に行く」と言ったら、上司のShatkin博士や周囲のアメリカ人は、皆、驚いた。

日本人は、野球を知らないとでも思っているかのようだった。しかし、とても喜んでくれた。それはそうだろう、米国人にとって、文化ともいうべきベースボールを、外国人がヤンキースを名指しで見にゆくというのだからーーー。

まるで、在日外国人が、「今日は、国技館へ相撲を見に行く」と言いだしたような感じだったのかもしれない。最近は、ロスアンジェルス・エンジェルスの大谷選手の活躍が目覚ましく、彼の大活躍をーーー毎日のように追っかけているのだが、40数年前、MLBに日本の野球選手が一人もいなくて、寂しい思いをした老生には、ことさらに感慨深いものがある。以下は、そんな昔の、ロシュ分子生物学研究所の廊下の、立ち話であるがーーー。

最初のヤンキースタヂアム

Are you gona see Reggie? (レジ―を見に行くのか?)

Shatkin が尋ねた。Reggieは当時ヤンキースの4番打者で、ホームランバッターのReggie Jacksonのことだ―――これには私が驚いた。ヤンキースの試合を見に行くと言ったのが、選手の誰か一人を見に行くわけではない。後楽園球場へ巨人の試合を見に行くとしても、「王選手を見に行く」とは言わないーーーほんの、わずかの違いだが、野球を見る気持ちに私は日米の違いを感じた。しかし、今は違う。今なら、「Shohei大谷を見に行く」とハッキリ言えそうだ」ーーーそれは、大谷選手の活躍が際立って凄いからだ。しかし、Reggie Jacksonも「そうだった」のかもしれない。彼は、前年、ヤンキースがエンジェルスからトレードで獲得した選手で、ワールドシリーズでは、ひと試合にホームランを3本も連続で打った凄い選手で、ヤンキースをワールドチャンピオンにした大変な選手だったのだ。

No, no not just Reggie but--, I'm gona see them all. ―――。

さて、スタジアムでは、家内が準備して作ったおむすびや卵焼きなど、子供たちが楽しみにしていたお弁当を、入り口で取り上げられてしまったーーー、そう、食べ物の持ち込みは、そのころから禁止だったのだ。まさか、日本人は、バッグの中までチェックされるとは思わなかった。しかし、その代わりに買ったホットドッグとコカ・コーラも、球場にマッチして悪くなく、皆で楽しんだ。

試合は、9回裏に、4万人以上の全てのファンが望んだ一打逆転満塁のチャンスを逃し、ヤンキースは負けてしまった。ーーー「ああ、ここで、日本人選手が活躍してくれたら、4万人のニューヨーカーの心を、一度に鷲づかみにして「日本人大好き」に変えることが出来るだろうな」と家内と話した。日本大使館や領事館が、大金を使って寄付行為を続けるよりは、はるかにインパクトは強いだろうと思った。

後年、それから20年ほどたって、それが可能になった。松井や田中やイチロー選手がヤンキースのファンに「信頼できるプレー」を見せてくれたからだ。彼らが活躍し、ヤンキースが勝利し、フランク・シナトラが低音で歌う「ヤンキース・ヤンキース」を背中で聞きながら、深夜に、群衆で混んだ球場の回廊を、皆でノロノロと下るあの雰囲気は、周囲のファンと一体感があって、私は好きだ。日本人の好感度がニューヨークで高いのは、多分、松井選手や田中選手のせいだろう。

イチローとシアトルのセイフェコスタヂアム

それから20年ほどたって、シアトルの特許事務所へ行った帰りに、屋根のあるセイフェコスタヂアム (Safeco Field stadium) へ、試合の途中から入って「イチローを見に行った」。イチロー選手がいるマリナーズはシアトルが本拠地のチームである。老化に関する研究で、ウエルナー症候群の原因遺伝子と、それがコードするDNAヘリカーゼの特許に関する相談のため、シアトルに出かけたのだったが、スタヂアムの近くに立つ高層ビルでの会議が終わったあと、窓から見下ろすと灯りがついてナイターが始まるようだった。特許に関する話の後は、特許弁護士や同伴者たちと一緒に夕食をとるつもりだったのだが、それをキャンセルして、一人で、マリナーズの試合を見に行くことにした。スタジアムでは、すでに試合は始まっていたが、球場前にたむろしているダフ屋からチケットを買い、マリナーズ側の空いている一人席へ座った。背広でネクタイ姿の東洋人が、ひとり、途中から入ってきたので、周囲の観客は不思議そうに私を見た。それはそうだろう、普通は複数でくる席に、一人で東洋人が一人、背広で、入ってきたのだから。

私は言った「I’m from Japan」。すると、誰ともなしに「イチローを見に、日本から来たのか」と言って、喜んでくれたーーーシアトルのファンは、イチローを自分の息子のように思っているのだ。ベースボールを介して、こんな絆が自然にできるのは嬉しい。気楽に、すぐに私は周囲と同化して、マリナーズファンになって楽しんだ。予定していたディナーを蹴ってしまったのは残念だったが、ホットドッグとビールもよかった。この夜の試合では、イチロー選手が、中盤に、センター前へゴロのタイムリー・ヒットを打ち、マリナーズは終盤に追いついた。その瞬間、周りのシアトルファンは私に向かって「Congratulation!」と言って喜んでくれた。私と周囲の会話を聞いていた前の座席の客の多くが、立ち上がって、後ろを向いて私へエールを送って喜んでくれた (――私がヒットを打ったわけではないのだが!) ーーーほんと、こんな時って、とてもいい。帰りは、スタジアムの近くに日本食のレストランを見つけ、日本人の店主と、この話で盛り上がった。

野茂英雄投手にハラハラしたキャンドル・スティック球場

野茂選手は日本人メジャーリーガーのパイオニアだ。研究では、最初の人こそ―――言い出しっぺほどーーー価値があるが、MLBプレーヤーの日本人第一号は、野茂英雄投手だ。先のイチロー選手の試合より以前になるが、1995年5月2日、早老症ウエルナー症候群 (Werner syndrome: WS) の原因遺伝子を探索する研究を始めたとき、共同研究者の都立大塚病院リウマチ膠原病科医長の後藤真医師と、一緒にサンフランシスコへ出かけた。後藤先生は、この早く老ける (症状をしめす) 遺伝病について、東大医の学生時代から患者家族の背景などの調査を始めた方で、サンフランシスコではPositional cloningを一緒に進めるために、Mercatorというバイオベンチャーとの初会合に出かけたのだ。飛行機は昼過ぎに着いた。その日は、日本人第一号ともいうべき、野茂投手がドジャースへ入団し、この日初めて先発投手としてサンフランシスコ・ジャイアンツを相手に、敵陣で投げることを、機内のUSA・Today誌で知ったので「記録的な日になるから、行きましょうよ」と後藤先生を誘った。

「後藤先生、野茂は日本で最高のピッチャーです。」「その彼が、給料が大幅に下がるのも構わず、日本での名誉も捨てて、敷居の高いメジャーリーグへ挑戦する門出の試合です、行きましょうよ。」と誘った。

「古市さん、僕は野球に興味が無いんだーーー」と後藤先生は渋ったが、強引に引っ張っていった。20年前に「日本人選手がMLBで活躍する姿を見たい」と思った日がようやく来たのだった。そして、この日こそが、多くの日本人選手が、その後に、米国MLBへ進出するきっかけを作った記念の日にもなった。

ホテルにスーツケースをあずけ、タクシーでキャンドルスティック球場へタクシーで駆け付けた。今では日本人選手がMLBへ出かけるのに大きな問題は無いようであるが、野茂選手は、数々の問題を乗り越えて、ようやく、この日のマウンドに立ったのだ。そんな苦労話と不安を知る私にはーーー涙がこぼれる旅立ちを見るようなーーー記念の試合だった。研究でも、新しいテーマや、新しい環境に挑戦するときの研究者の心境もそんなところがある。晴れがましいというよりは、重いものを飲みこんだような気がするものだ。

さて、この試合は、私の期待とは裏腹に、ドジャース野茂投手のピッチングには、ハラハラさせられどおしだった。まず、ストライクが入らなくて、連続してフォアボールを出したりして、―――もう、本当にビクビクさせられたが、ギリギリのところで三振をとり、結局5回を投げて、ヒットは一本しか打たれなかった。連続フォアボールや野手のエラーで作った満塁のピンチを、野茂投手は、ユッタリしたトルネード投法から繰り出す150Km以上の速いフォーシーム (直球) と、鋭く落ちてホームベース手前でワンバウンドするフォークボールで、地元サンフランシスコ・ジャイアンツの選手たちをバタバタ三振に取ってピンチをしのいだ。ほとんどの観客はーーーもう少しで大量点が取れそうなところを、点が取れなくてーーーイライラしているようだったが、遠来の我々野茂ファンは、そんな中で、ビクビクものだった。結局、この日、野茂選手は、5回を投げて自責点はゼロで切り抜けた。打たれたのは僅かヒット一本で、三振は7個をとって好投したが、勝ち星は付かなかった。

後藤先生によれば、この日の野茂の、孤独な、しかし、凛とした投球、球場の静寂は、「思い出深いものでした」とのことだった。ーーーこの描写はーー若い日本人投手が、経験したことのない大リーグへ初挑戦する凛々しい姿と修羅場を、新鮮な眼で捉えていて素晴らしい。本当にそうだった。他方、筆者などは、なまじ野球を知っているからか、ーーその毒が回ってーー成功への期待感だけで、空振りしたような乾いた感想になってしまったところが恥ずかしい。

この試合をきっかけに、野茂選手は、2度のノーヒット・ノーランゲームなど数々の素晴らしい成績を挙げてメジャーリーグで大活躍するーーーしかし、それにもまして若い日本人選手たちに与えた影響は、計り知れない。野茂選手の決断と活躍が源泉となって、多くの日本人選手が彼に続いた。最近は、大谷翔平やダルビッシュ有や前田健太、菊池雄星、沢村拓一、秋山翔吾、筒香嘉智選手らがメジャーリーグで活躍しているから、成績がいい悪いは別にして話題は豊富で、心強い。現地へ行かなくても、テレビで彼らの活躍を毎日フォローすることが出来るのだが、旅行で米国へ出かけるときには、その街のMLBチームや、日本人選手がいるかどうかを調べて、球場へ出かけるつもりだ。

最後のヤンキースタヂアム

2003年、米国NIHで開かれたゲノム不安定症候群に関するシンポジュームへ、当時、創立して間もない小さな創薬ベンチャーの (株) ジーンケア研究所で働く若手研究者3人と一緒に出席した。2日間ほどの会が終わって、彼らのそれまでの労をねぎらうつもりで、ワシントンからニューヨークまでのドライブに誘った。海沿いに北上するハイウエーは、このエッセイシリーズの第8話「さよならマリリン、Kozakルールの発見」でマリリンとドライブしてNIHへ出かけたときと、逆コースだが、同じ道筋だ。嶋本顕君 (現・山陽小野田市立山口東京理科大学) と後藤秀幸君 (現・NPS-JP株式会社) が一緒に来てくれて、楽しいドライブになった。途中、友人のD. Nuss 博士宅 (Maryland大・黴(カビ)研究所所長)へ寄り、彼の大きな家に全員が泊めてもらって旧交を温めた。

Nuss博士とは、ロシュ分子生物学研究所時代に、m7GpppNmキャップの中央を切断する「Decapping酵素:DCPS」を見つけて、Cell誌70とJ. Biol. Chem.誌71に論文を発表した仲だ。奥さんのChrista も一時期Shatkinの秘書をやっていたことがあり、現在も家族ぐるみの付き合いだ。Nuss博士とは、研究室は別だったが、ある日、一緒にプレーしたソフトボールの帰りに、立ち寄ったビアホールで、老生がキャップの話をして「mRNA のDecappinngをするEnzymeが必ずある筈だ」ということで、最初は二人だけで、こっそりはじめて、やがてデータが出てからは互いのボスの許可を得て共同研究した経緯がある。

 
Fig. 1. キャップDecapping。1975~77年に、Nuss 博士と老生が、発見したDecapping酵素は、m7G-specific にキャップを壊すが、長いmRNAのキャップには働かなかった。10塩基程度に短くなったCap (オリゴCap中) のキャップを壊すことから、―――残しておくとタンパク合成を阻害することになるーーーキャップオリゴヌクレオチドを処分するための「Cap scavenger」として働くのだろうと想定した。後年、DcpSと名づけられ、高等生物の細胞に普遍的に存在することが判っている。図は、Decker and Parke, PNAS, 2002; 99(20):12512-4.から引用。

翌日、3人は元気よくドライブを続け、ニューヨーク市へ到着した。ニューヨークは私にとって懐かしい町だ。レンタカーを返して、後藤君と別れ、かねてより見たかった2001年9月11日のテロで大破したWorld Trade Centerの跡地「グラウンドゼロ」を嶋本君と見に行った。そこは、ビルの瓦礫は、撤去されていたが、塀で取り囲まれ、多くの重機が巨大な穴をほっているところであった。近くのキャンディーショップへ立ち寄り、買い物ついでに、ショップの親爺に「Is Yankees at home?」と聞いてみた。すると「Ye, Ye. They are gona play, tonight」ということなので、同行の嶋本君に聞いてみた。「これから、地下鉄を乗り継いでヤンキースタジアムへ行ってナイターを見ようと思うがーーーどうする?」と尋ねるとーーー彼も野球が好きだーーー「ぼく行きます」という気分のいい即答だったので、他の観光オプションを全部捨てて、二人はスタジアムへ向かった。球場は、新球場に替わっていて、私には初めてだったが、ヤンキースのホームであることには違いはなく、活気がある。1塁側のいい席が空いていて、相手はどこだったか忘れたが、試合はヤンキースがホームラン3発で試合を決めた (写真1)。その夜の夕食は、球場でのホットドッグとプラスチックボトルに入ったビール (観客が激怒して投げるからか?)だったが、いい夜だった。昔と変わらないフランクシナトラのNewYork・NewYorkを背中で聞きながら、幸せな気分で球場を出た。これが、私の最後のヤンキースタジアムの記憶になっているが、もう行くことはあるまい。行くとすれば、今や、大谷選手がいる、ロサンゼルス・エンゼルスのアナハイム球場であろう。


写真1:ヤンキースタジアム

ただ、ヤンキースにも心は残る。大体、老生は、超大きな3LサイズのヤンキースTシャツを、三十数年間、寝巻代わりにしている。Tシャツは、球場のショップで買うか、飛行場で複数個買ってきたものだ。このところ、ニューヨークへ行くこともないので、ストックも尽きて、残っているシャツはくたびれている (写真)。時折、マリナーズのTシャツで、代行しているが、ごつごつした力強い肌触りはヤンキースのTシャツに及ばない。もし、これらの最後のヤンキース寝巻がお蔵入りになったら、次は、エンゼルスの赤いTシャツを着て寝ることになるのかな、はて、どんな夢を見るのだろうか、考えるだに空恐ろしい。


写真2:自宅の庭で洗濯・乾燥中のヤンキースTシャツと、マリナーズTシャツ

おわりに

草野球が好きで、ゆく先々の研究室で学友・同僚達と楽しんできた。東大薬の大学院時代には、毎年、研究室対抗の試合があって、現・佐々木研究所所長の関谷剛男さんとバッテリーを組んで (私がピッチャーで、関谷さんがキャッチャー)、東大本郷の御殿下のグラウンドで奮戦した記憶が懐かしい。衛裁 (衛生裁判化学教室) は弱いチームではなかったが、我々は、たいてい2戦目あたりで負けてしまった。ある時、滑り込んだ時にできた傷口がもとで、足から菌が入り、敗血症で私は死にかけたことがあった。高熱で朦朧となり、1年後輩だった (故) 鶴尾隆さんに、松戸の自宅まで送ってもらった苦い記憶もある。そんなことで、高校野球の練習風景を見る趣味も、プロ野球も、MLBベースボールも、球場にも、懐かしい思い出が残っている。

 

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