RNAフロンティアミーティングの報告記
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- 盛藤舞 (東京大学理学系研究科)
東京大学大学院理学系研究科 博士課程1年の盛藤舞と申します。塩見美喜子先生の研究室でトランスポゾンの転移が遺伝子発現に及ぼす影響の研究をしています。昨年10月に開催されたRNAフロンティアミーティング2022に参加させていただきました。
東京大学大学院理学系研究科 博士課程1年の盛藤舞と申します。塩見美喜子先生の研究室でトランスポゾンの転移が遺伝子発現に及ぼす影響の研究をしています。昨年10月に開催されたRNAフロンティアミーティング2022に参加させていただきました。
UCDavis Genome Centerにてポスドクをしている増田佳苗です。現在、学振CPDの制度を利用させていただき、東京大学農学生命科学研究科に所属すると共に、Visiting ResearcherとしてアメリカUCDavisにて研究を行っています。今回は、博士課程時代のテーマである「六倍体柿の柔軟な性決定システム」についてご紹介します。皆さん、一度は食べたことがあると思うのですがオレンジ色の甘い果物です。少し地味なイメージがある柿ですが、その花は白く、意外と可愛い形をしています。
あけましておめでとうございます、岩崎由香です。このたびは、第12期評議員へ選出いただき感謝申し上げます。微力ではありますが、日本RNA学会を通してみなさまの研究ライフをより充実させるお手伝いができればと考えています。評議員のなかでは比較的若手であり、年会でもフラフラしているので、若手の会員のみなさまも含め、RNA学会についてご意見等ありましたらぜひお気軽に声をかけてみてください!