論文・出版物

「基礎分子生物学 第4版」の姉妹書.分子生物学の基礎を一通り身につけた読者が,さらに,分子生物学の中心的課題の筆頭である「遺伝子発現の制御機構」を基礎から学ぶための教科書.生命活動できわめて重要なこの機構に関する情報をコンパクトにまとめている.内容は学部生が理解できるレベルを越えないよう配慮されている.

  • 編者 田村隆明・浦 聖惠
  • 発行日 月, 03 4月 2017
  • ISBN-13 9784807909179

Pre-mRNA splicing is an essential step for gene expression in higher eukaryotes. Alternative splicing contributes to diversity of the expressed proteins from the limited number of genes. Disruption of splicing regulation often results in hereditary and sporadic diseases called as ‘RNA diseases’. Modulation of splicing by small chemical compounds and nucleic acids has been tried to target aberrant splicing in those diseases. Several RNA diseases and splicing-target therapeutic approaches will be briefly introduced in this review. Accumulating knowledge about molecular mechanism of aberrant splicing and their correction by chemical compounds is important not only for RNA biologists, but also for clinicians who desire therapies for those diseases.

RNA暗号を読み、スプライシング機構を知り、疾患治療に迫る!

  • 編者 片岡直行、前田明
  • 発行日 金, 18 11月 2016
  • ISBN-13 978-4-7581-0158-5
  • 備考 イントロン発見から40年、RNA研究に新展開が見えてきた。スプライシングでmiRNAを生み出し、熱ストレスに呼応する機構から、承認に向かうエクソンスキップ治療薬まで、時はまさしくRNAissance!

大規模トランスクリプトーム解析が可能になり,ゲノムには莫大な種類のノンコーディングRNAが含まれていることが明らかになった.その後,これらのRNAはさまざまな仕組みで遺伝子発現を制御している実態が解き明かされた.生命の複雑さは,RNAによる高度な遺伝子制御ネットワークによって支えられていたのだ.古典的なものから新規のものまで,現在のRNA研究に関する最新知見を基礎から解説.

  • 編者 廣瀬哲郎・泊 幸秀
  • 発行日 金, 15 7月 2016
  • ISBN-13 978-4-7598-1725-6
  • 備考 日本RNA学会員の皆さまには特別価格でご購入いただけます。詳細は2016年7月1日配信の「新着記事情報」をご参照いただくか、化学同人営業部(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)にお問い合わせ下さい。
  • 著者 Takei S, Togo-Ohno M, Suzuki Y, *Kuroyanagi H
  • 掲載誌 Nucl Acids Res (2016) 44 (12): 5585-5596.

最新の医学・創薬研究、方法論とマイルストーン論文200報

  • 編者 塩見 美喜子, 中川 真一, 浅原 弘嗣
  • 発行日 水, 02 12月 2015
  • ISBN-13 978-4-7581-0351-0
  • 掲載誌 実験医学増刊号 Vol.33 No.20
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